なた豆には毒がある?副作用は大丈夫?

なた豆茶とはその名のとおりなた豆を焙煎加工など加え、お茶にしたものです。
現在では健康茶として有名になり、口臭や蓄膿症、鼻炎、アレルギーに悩む方などに
飲まれています。

なた豆茶の原料であるなた豆は昔から漢方薬などでも使用されており、
膿出しの薬として人々の間で好まれてきました。

現在でもなた豆は九州地方で栽培が盛んでなた豆茶だけでなく、
なた豆歯磨き粉やなた豆石鹸など、なた豆の独自の効果を狙った商品が
販売されています。

なぜ鼻炎や口臭、蓄膿症に悩む人に人気なのか?

なた豆は口臭や蓄膿症、鼻炎に悩む人たちに人気です。
というのもなた豆にはコンカナバリンAという独自成分があり、
これらは免疫改善作用があるとされています。

また、排膿、抗炎症作用があることから歯ぐきの出血や蓄膿症や鼻炎の改善なども
報告されていると言われています。

最近口臭予防で知られるなた豆茶ですが、

鼻炎や蓄膿症のほかにも
メタボリックの改善やニキビなどの吹き出物の改善など
様々な効果が期待できると言われています。

なた豆の毒は大丈夫?

実はなた豆には毒があり、これらの毒の心配をされる方も多いと思います。

なた豆には
白なた豆
赤なた豆
タチなた豆
があり、白なた豆は毒がないのに対して、赤なた豆とタチなた豆には毒があります。
毒性はそこまで高くないのですが、下痢や嘔吐などの症状が出るとされ、
通常はそのままでは食べません。
赤なた豆はなた豆茶やなた豆歯磨きに使用されていますが、その毒は焙煎などの過程において
消えるとされていますので安心して使用できます